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パリには沢山のお花屋さんがありますが、その中でもパリ・アトモスフェールのスタッフが、

お店の雰囲気やデザイン性を重視し、厳選したお花屋さんをブログでご紹介していきます。

行ってみたいお花屋さん、レッスンを受けてみたいなど、

そんな皆様のご要望にパリ・アトモスフェールはお応え致します。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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第一弾は、マレ地区、ピカソ美術館直ぐ裏手にある地元でも人気のお花屋さんL’artisan Fleuristeです。

日常的に部屋や食卓などに花を飾る『花のある生活』を楽しむパリジャン・パリジェンヌ達が

お気に入りの花やブーケを購入しています。

 

お店の外側に置かれた木製のベンチ。そこにはつたの植木をディスプレイ。

テーブルには、サボテン、ミニ胡蝶蘭、食卓に彩りを添える小さなブーケが置かれ、

全体的にナチュラル感を重視したディスプレイです。

 

ディスプレイはそれぞれのお店にとって、デザイン・コンセプトをより魅力的に表現する為の大切な手段。

言わばお店の顔であって命でもあるんです。

どれ位魅力的に飾れるかで、その日の客数が決まると言っても過言ではない程。

フラワーアーティストとしては一番の腕の見せ所というわけです。

確かに!パリの街を歩くとショーウインドーの美しさに惹き付けられるはず。

 

逆に、店内のディスプレイは至ってシンプル。

旬の花々が透明のシリンダーに無造作に生けられている様にも見えますが、

無造作なものにどう存在感を与えるか、それはフローリストの腕次第。

バラ、ラナンキュラス、レースフラワー、紫陽花、可愛らしい丸い実の付いた枝物シンフォリカルポスなど、日本でもお馴染みの花が沢山あります。

 

そして、人気のお花屋さんが他と違うもう一つの点は、花への手入れが行き届いているかどうか。

バラ一輪を見ても直ぐに分かる通り、花びらに傷がなく、花が生き生きしています。

これは、しっかりと水揚げされている証です。

鉢植え一つにしても同じ事が言えます。

土が乾いておらず、シャキッとしているものは水が十分に与えられている証拠です。

水揚げは、花にとってとても大事な作業の一つ。

高価な花でも水揚げがうまくされていないものは、長持ちしないのです。

是非、お花を選ぶ時の参考にして頂きたいと思います。

 

こちらのお花屋さんでは、一輪からでもご予算に応じてのオーダーメイドブーケも作ってくれます。

パリ滞在中にちょっとしたブーケを購入し、パリジャンの様な『花のある生活』を楽しむのも素敵ですね!!

 

Miranda

 

予算:ブーケ(小)10€前後〜 / ブーケ(中)30€前後〜

 

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今回お邪魔したのはマレ地区ですが、サンジェルマン地区にもお店があります。

 

マレ地区:

L’artisan fleuriste (ラルティザン・フルーリスト)

95 rue vieille du temple 75003 Paris

01 42 78 40 40

メトロ: St. Paul (1番・黄色の線)駅から徒歩10分

 

サンジェルマン地区:

6 rue de Commaille 75007 Paris

01 42 84 40 40

メトロ: Sèvres Babylone (12番・緑色の線)駅から徒歩10分

 

L’artisan fleuristeホームページ (仏)