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『Mamagoto (ママゴト)』 とてもユニークなネーミングのこちらのお店

共に同じビストロで勤めていたフランス人2人と日本人1人の3人で独立して

2016年にオープンしたばかりです。

気になる店名、フランス語で夕食はdîner (ディナー)と言いますが、

軽い食事という意味でdînette (ディネット)という言葉があります。

そして、このディネットという言葉にはフランス語でままごとという意味もあって

店名から二つの文化の融合を感じます。

 

店名同様に二つの違った文化を持つシェフたちが、それぞれの持つ食文化を上手く融合させている

そんな仕上がりのお料理は、まずタパス、日本人の感覚では居酒屋風のメニューが並びます。

 

最初に頂いたのは、もっちりとクリーミーで見た目も鮮やかなモッツァレラチーズ。

サラダ感覚でリンゴと一緒に頂きます。

2皿目のお料理はマグロの和え物、隠し味の柑橘系の風味が口に広がります。

3皿目はカツオのお料理。フランス人好みの半生の火加減です。

4皿目のあさりの酒蒸しは、私たち日本人の良く知る味を少しだけフランス風にアレンジ。

最後にはボリューム感十分、牛肉の揚げ物を頂きました。

 

メイン料理は全て二人分からのオーダーとなる大皿ですが

タパスだけで既にお腹一杯で、お酒もすすんでしまったので今回は注文しませんでした。

大勢で来るときには是非注文してみたいと思いました。

 

オープン間もないにも関わらず店内はフランス人で一杯。

サービスのフランス人たちも気さくで、気取らない雰囲気の中楽しくお酒を頂け

更には良心的なお値段と申し分ないお店でした。

 

最後にお店のホームページから

ヘキサゴン(フランスの地形を表す6角形)とライジングサンの国

二つの国の融合を表すなかなか面白い表現。

日本人シェフ=日本料理ではなく、フランス人と共に作り上げる新しい料理は

今後の新メニューにも期待が膨らみます。

 

Miranda & kate,

 

Mamagoto (ママゴト)

5 rue des Petits Hôtels 75010 Paris

01 44 79 03 98

メトロ:Gare de l’Est (4番線・赤紫色 / 5番線・橙色 / 7番線・桜色) から徒歩5分

予算 : お一人30€前後~

Mamagotoホームページ (仏語)